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話すというのは難しい
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    元旦に実家に行き、夕方親子で「笑点」を観ました。

    「スター大喜利」で、ひふみんこと、加藤一二三さんが

    出演されてました。明るくて面白い方ですね。

     

    一つ気になったのは、一部話が長い上に支離滅裂な場面が

    あったことでしょうか。

     

    よくあること、といえばそれまでですが、

    最近年配者と一緒にすごすことが増えたので、

    少々不安なところがあります@汗

     

    先月の話ですが、耳の遠いおばあちゃん(想定80代)が

    こんな話をしてくれました:

     

    「こないだね、補聴器を無くしてしまったの。

     それで補聴器のお店に行って相談したら、

     新しく作る場合、片耳だけで35万、両耳で75万するんですって。

     講習会の先生が一生懸命で、

     家族から「ピーピーうるさい」って言われて、

     家族が私の体に手を当てて探ったら、

     服のポケットに補聴器が入っていたのがわかったの」

     

     

    ・・・私はこの話を聞いた時、あまりよく分かりませんでした。

    片耳35万の補聴器を2つ買うとどうして75万円になるのかについては

    あえてスルーしましたが、それ以外について細かく聞いてみたところ、

     

    ・補聴器を無くして困った。

     ↓

    ・お店に相談に行ったら新調するには高額であることが分かった。

     ↓

    ・仕方なく難聴者の団体に相談したところ、その団体が主催している

     講習会の講師が親身になって相談に応じてくれたらしい。

     ↓

    ・その後帰宅したら、家族から「ピーピーうるさい」と言われた

     補聴器のハウリングの音らしく、本人は聞こえないが家族が気づいたらしい。

     音を頼りに探って観たら、ダウンコートのポケットに

     無くしたと思われた補聴器が入っていた。

     

    ・・・という流れらしい。

     

     

    年齢関係なく、分かりやすく要点だけ説明する、ということは

    意外と難しいものです。おそらく私もあと20年、30年と歳を重ねたら

    同じような話し方になるのでしょう。

     

    仕事の時、プライベートの時、話をしていて

    「聞き手にとって、聴きやすいだろうか・・・?」

    最近特に気になります。

     

    話が上手な人が羨ましいです。

    | - | 21:18 | comments(2) | - |
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      | - | 21:18 | - | - |
      Comment
      査察官とかいうネタももう霞んでしまいましたが、お元気でしょうか。

      加藤一二三のじーさまは元々素っ頓狂な方ですが、引退間際になった頃からあのようなキャラクターが受け入れられたようですね。
      | 査察官 | 2018/01/04 12:06 AM |
      あけましておめでとうございます。
      懲りずにお越し頂き、ありがとうございます。

      おかげさまで元気にやっておりますよ。
      思えば「ておびにう」と言うものも、遠い過去になってしまいました。
      てお氏は元気で脱いでいるのやら・・・

      今や定期的に付き合いがあるのは、ぽち&テトラ夫妻のみとなってます。
      (たまにまここ かな)
      | NAF | 2018/01/04 11:21 AM |
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